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世界遺産検定
世界遺産は人類共通の財産であり、その世界遺産に関する知識と理解を深めることで、世界遺産から多くのことを学ぶことができます。
「世界遺産検定」は、正式名称を「世界遺産学検定」といい、世界遺産検定実行委員会(NPO法人世界遺産アカデミー)が実施する検定です。
「世界遺産検定」の検定料の一部は、世界遺産アカデミーを通じて、世界遺産保護活動のためにユネスコ世界遺産センターの「世界遺産基金」へ寄付されます。
世界遺産検定を受験することで世界遺産の保護に参加することにもなります。
世界遺産検定は、初級、中級、上級に分かれています。
初級は、世界遺産の基礎的知識、日本の世界遺産、世界の主要な世界遺産から、公式テキストブック第1巻から第3巻のなかから80%を出題します。
初級は、更に「ブロンズ」「シルバー」にわかれ、同一問題で60%以上の正解率がブロンズ、80%の正解率でシルバーとそれぞれ認定されます。
中級は、初級の「シルバー」を取得された方のみが受験することができます。
中級は、さらに「ゴールド」と「プラチナ」にわかれ、ゴールドは80%の正解率で認定、プラチナはゴールドを2科目取得された方が認定されます。
上級は、中級の「プラチナ」を取得された方のみが受験することができます。
上級は「マイスター」と呼ばれ、具体的なプレゼンテーション方式の検定で、取得者は世界遺産アカデミー・オープンカレッジ専任講師ならびに、世界遺産アカデミー企画・監修のフィールド・トリップのコーディネーターとして登録されます。
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